意外な健康法かもしれませんが、大事です。

健康話あれこれ

朝起きて、調子がいまいちなとき、なんか、気分が落ち込んでるなそんなときに、うつむき加減になり、下を向いていると、より調子が悪くなってしまいますが、そんなときに、試してみてほしいことがあります。

口角をあげてみる

それは口角をあげることです。無理にでもいいので、口角をあげてみる。そんなことをお試しください。最近、そうしているんです。 そうしていると気分が上向きになってくるんです。そんなことをクライアントさんが伝えてくれましたが、これって、ものすごく大事なことなんです。

暗く暗くなってしまうとき、落ち込むところから抜け出せないとき騙されたと思って、口角をあげてにこやかに笑ってみてください。

口角をあげると得られること

口角をあげると

1,自然と笑顔になれます。そして、笑顔になれると幸せ感が増します。

2,口角を上げて笑顔をつくると、脳が楽しいと勘違いして、癒しホルモンのセロトニンや、多幸感をもたらエンドルフィンを分泌されるとも言われています。

3,2で言ったようなホルモンがでることにより、心の状態をポジティブにする効果があります。そうなると、ストレス軽減や、リラックス効果が得られることがあります。

元氣になりたいときに、やってみてください。

無理やり、毎日口角をあげるのは大変だと思いますが、今日、笑顔ですごしたいな。少しでも気分をあげていきたい、そんなときは、はじめに、口角をあげてみる。そんなことも一つ、取り入れてみてくださいね! 

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