身体のSOSを無視していませんか?

健康話あれこれ

からだがsosを発しているのに、そんなサインを無視してからだを酷使している方がときにいます。 

こんなサインはありませんか?

動けない。しんどい。使うと痛む。がんばっているのに痛い。そんなときは、痛いのを無視することでなくて、

これ以上は、動けないよ。 休みたいよ。

これ以上は、使わないでね。 

これ以上は、頑張らないでね。と

からだは、痛みをだしてくれて、そんなふうに私たちに訴えかけてくれているときが

あります。

しかし、そんなサインを無視していませんか?

しかし、そんなサインを無視してさらに、使う。さらに動く。休ませてあげない。からだを痛めつける。 身体のサインを無視して、言うことを聞かない。

そんなことはありませんか?

一生懸命働いてくれているのに・・・

 からだは、一生懸命、私達のために、気づいてもらえるようにサインを送ってくれています。が、そんんな、からだからのサインを無視するって、

自分のからだに対するいじめに繋がってしまいます。 

 誰しもが、人から無視されることって、すごく辛いですよね。からだに対して、サインがでてるのに 無視するのは、そんな無視と同じ状態で、自分が一番辛いからやめてあげましょう。 

いじめられて無視されたときにどんな声をかけますか?

 もし、誰かに無視されたとき、どんな言葉をかけてあげたいですか?そんなふうに、からだにたいしても声掛けをしてあげたり、愛をむけてあげたりすることが大事なときもあります。

寄り添ってあげましょう。

 痛いよね。がんばってるね、いつもありがとうね。そうやって、声をかけてあげると、からだも自分も喜んでくれますので、是非、寄り添ってあげてくださいね。

 (i_i)\(^_^)よしよし。 

 よくやってるね。 

自分のからだを傷めつけたり、いじめるのではなく、優しを、そして、愛をかけてあげましょう。

自分のからだは自分でしか守れません。 

身体と心に優しさを、身体と心に愛をたくさん与えてあげましょう。

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