昨日の津波で、心がざわざわと落ち着かないまま朝を迎えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
皆様いかがでしょうか?私は、昨日の朝、知り合いが避難をしているとの連絡があり、そこからあまり気にしないようにはしていましたが、なんとなく心配な感じや、恐怖というものを感じながら昨日は、一日を過ごしておりました。中には、テレビやスマートフォンから流れる情報に、心もからだもこわばってしまったり、思い出したくない記憶がよみがえったり。「大丈夫ですか?」と聞かれても、
「大丈夫」と答えながら、どこかに不安や疲れが残っている。そんな方もいらっしゃると思います。
こういうときほど大切にしたい寄り添い
そんな今日、大切にしてほしいのは
「自分に寄り添うこと」
「わたしはどう感じている?」と、自分の心の声にそっと耳を傾けてみてくださいね。
そして、こころのケアとして意識してほしいことを、3つにまとめてみたので参考にしてみてください。
揺らいでいるときに意識したい3つのこと
1.まずは、呼吸を意識してみる
不安や緊張を感じていると、呼吸が浅くなりがちです。
ゆっくりと鼻から吸って、口から長く吐くことを、数回でも。
それだけでも、心の波が少し静まります。
2.「こわかった」「しんどい」と、気持ちをそのまま認める
感情を無理に抑えないでくださいね。
でてきてくれた感情があれば、
「そんなふうに感じたんだね」と、自分の気持ちに寄り添うように声をかけてあげたり、自分にハグをしてあげたり、◎をつけてあげてくださいね。
3.あたたかい飲み物や、「ほっとする時間」を意識的に
お茶を飲んだり、
毛布にくるまったり、
湯船につかったり
お気に入りのアロマを焚いたり
すきな音楽を聴いてホットする時間をとることるこもおすすめです。
「今ここにいる」と感じられる時間を持つことで、安心感が少しずつ戻ってきます。
今を大切に
何か特別なことをしなくても、
「今の自分を大切にしている」という感覚が、とっても大事で、心の回復につながります。
揺れたこころには、静かな寄り添いを。
もし、トラウマが残っていたり、不安になりすぎていたり、恐怖が強すぎていて日常を過ごすのが辛い場合、緊張が続いて、自分では何ともできない場合は、対応できるメニューもありますのでお気軽にご相談くださいませ。
どうか、今日という一日が少しでもやさしさに包まれますように。