春の睡眠対策

鍼灸施術

春の訪れとともに、少しずつ暖かい日が増えてきましたね。 でも、3月から4月にかけては、 気温や環境の変化 によって、睡眠の質が乱れやすい時期 でもあります。

「なんとなく眠りが浅い」朝スッキリ起きられない」

そんなことを感じることはありませんか?

春は寒暖差が大きく、気圧の変化も多いため、自律神経が乱れやすい季節 です。さらに、卒業・新年度・新学期など環境の変化が多い時期なので、無意識のうちに ストレスや緊張が高まりやすい ものです。「寝つきが悪い」「夜中に何度も目が覚める」「朝起きてもスッキリしない」といった不調は、実は、季節や環境の変化についていないサインかもしれません。そんな時は 春の快眠習慣 を意識してみましょう!

春の快眠ポイント 

良い睡眠は、からだと心を元気にする基本 です。春の変化に負けないために、以下のポイントを意識してみてください!

✅ 1. 寝る前のスマホ・PCは控えめに

スマホやPCのブルーライトは 脳を覚醒させ、寝つきを悪くする ことがあります。
寝る 30分~1時間前 にはスマホを手放し、ゆったりとした時間を過ごす のがおすすめです。できれば、寝室内にスマホを持ち込まないようにしてあげてくださいね。

✅ 2. 軽いストレッチや深呼吸でリラックスする時間をとる

ストレスや緊張が残ったままだと、体がリラックスできず 寝つきが悪くなる こともあります。
寝る前に 軽いストレッチや深呼吸をして、副交感神経を優位にする と、眠りやすくなります。

✅ 3. 朝日を浴びて体内時計をリセット 

朝起きたら カーテンを開けて、しっかり日光を浴びることで、体内時計がリセットされます。
特に、春は冬よりも、日照時間が長くなり、生活リズムが乱れがちなので、意識的に朝日を浴びてくださいね!

✅ 4. お風呂に入り、体を温める

「ぬるめのお湯に浸かる」 ことで、体の深部温度が一度上がり、その後自然に下がることで眠気が促されます。シャワーだけで済ませがちな方は、38~40℃くらいのお風呂にゆっくり浸かる のがおすすめです!

✅ 5. 就寝前のカフェイン・アルコールを控える

カフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶など)は、覚醒作用があり、睡眠の質を下げることもあります。
アルコールも寝つきをよくするように思えますが、実は眠りを浅くし、夜中に目が覚めやすくなるので注意です。※人によっては、カフェイン入りの飲み物に関しては、午前中だけにしておく方がよい場合もあります。

✅ 6. 寝る時間・起きる時間を一定にする

毎日バラバラの時間に寝たり起きたりすると、体内時計が乱れ、睡眠のリズムが崩れやすく なります。
「平日と休日で起床時間が2時間以上ズレる」ことが多い方は、なるべく一定のリズムを意識する だけでも、睡眠の質が変わってきますので意識してみてくださいね!

それでも眠れない時は?

「快眠習慣を意識しているのに、なかなか眠れない…」
「不眠が続いて、朝起きるのがつらい…」

そんなときは、鍼灸がお役に立てます 。鍼灸は、自律神経を整え、深いリラックス状態を作る効果があります。ストレスや緊張による 交感神経の過剰な働きを和らげ、スムーズな眠りへと導きます。「寝ても疲れがとれない」「夜中に何度も目が覚める」「眠れない」「眠りが浅い」といったお悩みがある方は、ぜひ お気軽にご相談ください。

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