疲れは、自分では気づきにくいものです。「疲れていますか?」と聞かれても、「大丈夫です。」と答える方は少なくありません。実は、疲れというのは、自分では案外気づきにくいものです。体が緊張していたり、肩や背中に力が入っていたりしても、それが当たり前になってしまうと、その状態が普通だと感じてしまいます。
施術を受けて初めて気づくこともあります
先日、施術を受けられたクライアントさんが、施術後に体を軽く動かしながら、
「こんなに体が硬まっていたんですね!」
と驚かれていました。
施術を受けて初めて、自分の体がどれだけ緊張していたのかに気づかれたのです。
こんな状態になっていませんか?
忙しい毎日の中では、
・知らず知らずのうちに疲れがたまっている。
・自分の体をいたわる時間がない。
・日々の忙しさに追われ、体のことは後回し。
・「こんなものかな」と不調をあきらめている。
・痛みや違和感があっても我慢している。
・なんとか生活できているからと、ケアをしていない。
そんなこともあるのではないでしょうか。
「いつもと違う」は体からのサイン
もし、「なんだかいつもと違うな。」
そう感じることがあれば、一度立ち止まってみてください。
〇体が思うように動かない。
〇頭がすっきりしない。
〇気持ちが前向きになれない。
〇同じ悩みをずっと抱えている。
そんな時は、じつは、からだからのサインかもしれません。
まずは「からだ」をゆるめてみましょう
そんな時は、まずからだから整えてみることがおすすめです。
〇体の緊張をゆるめる。
〇深く呼吸をする。
〇肩の力を抜いてみる。
鍼灸で全身の巡りを整える。
体がゆるむと、不思議と心まで軽くなり、気持ちが落ち着いたり、頭がすっきりしたりすることがあります。心と体は、切り離せない存在です。
だからこそ、心が疲れている時も、まずは体を整えることが大切な場合があります。
今日のからだの状態を感じてみませんか?
朝起きた時に、
「今日はからだが動かしやすいかな。」
「気持ちはすっきりしているかな。」
そんなふうに、自分のからだや心の状態を少しだけ感じてみてください。自分のからだの声を聴いてあげることは、自分自身を大切にすることにつながります。
疲れてるかも?かたいかも?痛いな。
そんなときは、無理に予定を詰め込まず、おうちでゆっくり過ごしたり、温泉でからだを温めたり、好きなことを楽しんだりするのも自分にやさしい時間。わたし自身も、少し疲れてるなと感じたときは、すぐに温泉にいったり、眠る時間を増やしたりそんなことをしていますよ★
どうぞ、ご自身の心と体をいたわりながら、穏やかな一日をお過ごしください。

