「頑張る」よりも、「休む」を選ぶ勇気

はり灸こころね

こんにちは。お久しぶりの投稿になってしまいましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?この3か月で状況が変わり、なかなかHPを投稿する余裕がなくなっていました。まさに今日のこのブログのタイトル通り、書くことを「休む」ということを選択しておりましたが、日常のリズムにも少しなれてきましたので、こちらのブログの方も再度投稿していきますので、よろしくお願い致します。

頑張りすぎていませんか?

施術をしていると、患者さんからこんなお話をよく伺います。

「休めなくて…。」
「やることが多すぎて、自分のことは後回しです。」
「もう少し頑張れば何とかなると思っていました。」 

「どうしてもやってしまう。」「自分がやらなければ・・・だれもしてくれない」

そんなとき、私はよくお伝えしています。

「5分でいいので自分の時間をとってあげてくださいね」
「休みを優先させてくださいね」
「まずは、しっかり寝てくださいね。」「しなくていいですよ」「誰かにお願いしてみてください」

実は、この言葉は患者さんだけでなく、最近の自分にも言い聞かせている言葉です。

負担になっていませんか?

最近、私自身も二つの仕事をするようになり、一番負担になったのが家事でした。

以前なら、「ちゃんとやらなきゃ」と思っていましたが、今は完璧を目指すことをやめました。

掃除を毎日しなくてもいい。
ご飯を簡単に済ませる日があってもいい。
誰かにお願いできることはお願いする。

そう決めてから、だいぶ、心にも体にも余裕が生まれました。

私たちの体は、頑張り続けることは得意ではありません。疲れがたまると、自律神経のバランスが乱れ、肩こりや首こり、頭痛、不眠、胃腸の不調、気分の落ち込みなど、イライラなど、

さまざまなサインを出し始めます。

それでも真面目な方ほど、

「もう少し頑張ろう。」
「みんなも頑張っているから。」
「私がやらなきゃ。」

と、自分を後回しにしてしまいます。

大切なことは・・・時に、なまけること。

でも、本当に大切なのは、限界まで頑張ることではなく、限界になる前に休むことです。

寝る時間を少し増やす。

「今日はやらない」と決める。

誰かに頼る。

手を抜く。

それは決して怠けることではありません。これからも元気に過ごすために、自分を大切にする選択です。そして、もし自分では休んでも疲れが取れない、眠っても回復しない、体の緊張が抜けないというときは、体からの「少し休んで」というサインかもしれません。

まだ元気だからこそ整える。

鍼灸は、張りつめた体をゆるめ、自律神経のバランスを整え、本来持っている回復する力を引き出すお手伝いができます。

「もう少し頑張れる」ではなく、
「まだ元気なうちに整える」

そんな選択をしていただけたら嬉しく思います。頑張り続ける毎日だからこそ、ときには立ち止まり、自分をいたわる時間をつくってあげてくださいね★

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