お盆明けに体調を崩しやすい理由

健康話あれこれ

お盆休みや夏休みの後、体調を崩す方が少なくありません。
「休んだはずなのに疲れが残っている」「だるさが取れない」と感じることはありませんか?

その原因のひとつが 生活リズムの乱れ です。
夜更かしや朝寝坊、食事の時間の不規則さは、自律神経のバランスを乱し、体調不良につながります。
加えて、この時期は、暑さや湿気も体に負担をかけています。本日は、そんな不調にお役に立てる工夫をご紹介しますね。

生活リズムを整えるための5つの工夫

1. 睡眠リズムを整える

  • 就寝・起床の時間を一定にする
  • 朝は太陽の光を浴びて体内時計をリセット

2. 水分とカフェインを見直す

  • 起床後はコップ一杯の水で代謝をスイッチオン
  • カフェインは午後遅く以降は控える

3. 朝と夜に習慣を取り入れる

  • 朝:ストレッチや深呼吸で1日のスタートを切る
  • 夜:日記や感謝を振り返って心をリセット

4. 食事のリズムを整える

  • できるだけ同じ時間に食事をとる
  • よく噛んで消化を助けることで胃腸も安定

5. 週のリズムを意識する

  • 休日も平日と大きく時間をずらさない。
  • 週末に「リセット習慣(掃除や散歩など)」を入れる

日々の小さな積み重ねが養生につながる

生活リズムを整えることは、特別なことをするのではなく、
「無理なくできることを続ける」ことが大切です。

睡眠・食事・運動だけでなく、光や水分、心の習慣を整えることも養生につながります。
残暑のこの時期こそ、生活リズムを見直してみましょう。

日々の養生ではなんともならない・・・

毎日の養生で生活リズムを整えることは大切ですが、それでも疲れが抜けないときや、体が重い、痛いと感じるときは鍼灸もひとつの方法です。
鍼やお灸で心と体をやさしく整えることで、自然にリズムが戻りやすくなります。
無理なく健やかに過ごすために、日々のケアと合わせて取り入れてみてくださいね。

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