良い人でいなければいけない!と思い込んでいませんか?

鍼灸サロンこころね

良い人でいなければいけないと思い込んでいませんか?でも、その思い込みの裏側には、自分の中のブラックな部分を無視しよう。とする心の動きが隠れている場合があります。ブラックな自分を抑えこむとどうなるのか?実は、それは消えてなくなるのではなく、より強く、私たちの中に影響を与えるなんてこともあります。

ブラックな自分を抑え込むと・・・

ブラックな自分を、こんな自分は私じゃない!と抑え込むと、以下のような現象が起こることがあります。

感情が爆発する(突然怒りっぽくなる・涙が止まらなくなる)

「私はいつも穏やかで優しくないといけない」と思い込んでいる人ほど、無意識に怒りや悲しみを抑え込んでしまい、ある日、些細なことで爆発してしまうことがあります。

体に不調が出る(頭痛・肩こり・腰痛・胃の不調など)

感情を抑え込むと、無意識に体も緊張し、筋肉が硬くなったり、自律神経が乱れたりして、あちこちに痛みや不快な症状がでたりすることもあります。(病院に行っても原因不明といわれる場合も多いです。)

周りの人が「映し鏡」となって現れる

自分が無視している感情は、他人を通して目の前に現れるなんてことがあります。
 「あの人、なんであんなに怒ってるの?」→ 実は自分も怒りを抑え込んでいて「私に気づいて!」とブラックな自分がサインを送ってくることもあります。

認めるだけでOK!ブラックな自分と向き合う方法

ブラックな自分をどう扱えばいいのか?ポイントは、なくそうとするのではなく、認めてあげることです。

① まずは『今どんな感情があるか』を書き出してみる

・「あ、今、イライラしてるな」
・「なんかモヤモヤするな」
・「悲しい気持ちがあるな」

ここでのポイントは、否定しないで、ただ、あることを認めてあげるだけでいいです。

② 心の中で “そっか、そう感じてるんだね” と言ってみる。書いてみる。

感情に対して「ダメ」とか「変えなきゃ!」と思うのではなく、
「そっか、そう思うよね」と寄り添ってあげて、認めてあげるだけで、少しずつ気持ちは落ち着いていきます。頭で考えるのではなく、自分が感じていることを大切にしてあげてくださいね!

③ 体の感覚を意識してみる(体の緊張に気づく)

感情はからだとつながっています。
「イライラしているとき、肩がガチガチになってない?」
「不安なとき、お腹がぎゅっと縮こまってない?」
と、体の感覚にも意識を向けてみると、心と体の両方から整えていけます。

体と心をゆるめる大切さ

ブラックな自分に気づいたとき、「からだをゆるめる」こともとても有効です。なぜなら、こころは、からだに現れることがあります。

鍼灸では、からだにアプローチすることで、こころの滞りも流れやすくなると考えられています。

例えば…
✔ ストレスで肩がガチガチになっている→ 鍼やお灸で緩めると気持ちも落ち着く
✔ 胃がキリキリ痛む → 自律神経を整えるツボを刺激すると、心の不安も軽くなる 等々

「ブラックな自分を認める」ことは、こころのつまりを解放していくことですが、鍼灸も、からだのつまりを解放することで、自然と心のバランスを整えてくれます。

もし「最近ブラックな自分が暴れてるな…」と感じたら、
① まずは感情に気づく
② 体の緊張をゆるめるを意識してみてくださいね。

そして、心とからだはつながっているから、

体をゆるめることも、自分を認める大切な一歩

「最近、心がザワザワするな…」「自分ではどうにもできないな」「緩めるのが難しいな」

と感じたら、ぜひ鍼灸でからだを整えることも試してみてくださいね!

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